寄附者様からのメッセージ紹介
寄附のお申し込みの際に入力していただいたメッセージを紹介いたします。
お名前の公表を希望されない方からのメッセージは、出身都道府県のほか「卒業生」「卒業生の保護者」「元教職員」などとして掲載させていただいております。個人情報に関わる部分など、メッセージの一部に修正を加える場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
◇ 匿名希望 様(東京、在学生の保護者様)
“開学20周年おめでとうございます。益々の発展を願ってます”
(2024年9月10日)
◇ 匿名希望 様(東京、在学生の保護者様)
“子供がお世話になったことで素晴らしい大学と縁ができて嬉しいです。何か役に立てることがあればと日々考えております。”
(2024年9月10日)
◇ 匿名希望 様(神奈川、在学生の保護者様)
“この大学に出会えた事を家族で感謝しています。20周年おめでとうございます。”
(2024年9月6日)
◇ 匿名希望 様(秋田、在学生の保護者様)
“秋田という地方都市で貴学のようなグローバルな人材を育てる教育を推進してくださっているのは感謝でしかありません。秋田県としても活性化されるのでありがたいです。”
(2024年8月6日)
◇ 大学新聞社 代表取締役 白田 康則 様(東京、一般の支援者様)
“国際教養大学の開学20周年、誠におめでとうございます。この節目の年に、貴学が果たしてきた数々の素晴らしい業績に心から敬意を表します。国際教養大学は、その卓越した教育と革新的な研究を通じて、多くの優秀な人材を輩出し、国際社会に貢献してまいりました。
これからも、秋田発信の世界に誇る教育機関として、次の世代を担うグローバルリーダーの育成に尽力されることを期待しております。貴学のますますの発展と、教職員の皆様、そして学生の皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。”
(2024年7月31日)
◇ 齊藤 恵美 様(秋田、元本学職員)
“20周年おめでとうございます。2015年から2020年まで職員として在籍しておりました。式典があったとのこと、開催後に知り、残念に思いました。退職後、勤務していた職場で偶然ながらAIUの卒業生と数名出会うことがありました。在学中は接点がなかったものの、進路先は違えど、共通して皆AIU生らしい、積極的で闊達な雰囲気をもち、真摯に仕事に向き合い、自分の信念のもと、道を切り開いているようでした。そのような姿を垣間見て、私まで嬉しく思いました。在学中の皆さんや将来入学する学生さんにも明るい道を切り開き、広い視野で世界へ羽ばたいていって欲しいです。”
(2024年7月30日)
◇ 柴田 史彰 様(秋田、一般の支援者様)
“学生時代の優劣は人生の成功に微々たる影響しか与えません。周りの目を気にせず、いま自分が夢中になっていることに没頭してください。諦めなければ、必ず、成功します。皆様の幸せを切に願っております。
(2024年7月28日)
◇ 匿名希望 様(秋田、元本学職員)
“先日、オープンキャンパスや20周年記念式典に参加させていただきましたが、学生さんの活躍する姿に感激し、改めてAIUを応援したくなりました。20周年という節目を迎え、今後、ますますAIUが発展していくことを願っています。”
(2024年7月26日)
◇ 濱本 良一 様(東京、元本学教員)
“2024年7月20日のAIU建学20周年記念式典に参加させていただきました。在学生のみなさん、4年間はあっという間に過ぎ去ります。毎日毎日が貴重な時間であることを意識して勉学に集中し、充実したキャンパスライフを送りましょう。”
(2024年7月25日)
◇ 伊藤 学 様(秋田、在学生の保護者様)
“この素晴らしい大学がここ秋田にあることを誇りに思います。未来を担う学生たちの輝かしい成長を応援するとともに、AIUの益々の発展を祈念いたします。”
(2024年7月20日)
◇ 小笠原 史 様(秋田、元本学職員)
“以前にスタッフとしてAIUに勤務しておりました小笠原と申します。この度は開学20周年おめでとうございます。もう20年になるのですね。キャンパスで働かせていただいた頃のことは昨日のことのように思い出します。
意義あるお仕事を続けてくださっている職員の皆様に、改めて深く御礼申し上げます。今後のますますのご発展、ご活躍をお祈りしております。”
(2024年6月20日)
◇ 加藤 信哉 様(秋田、元本学職員)
“国際教養大学開学20周年おめでとうございます。今後のますますのご発展をお祈りします。”
(2024年4月10日)
◇ 匿名希望 様(秋田、在学生の保護者様)
“空港や秋田駅とのアクセス改善のためバスの増便など学生のニーズに応える事業を望みたい。”
(2024年4月6日)
◇ 清水野 功起 様(東京、本学卒業生)
“開学20周年、誠におめでとうございます。何もないところから、日本そして世界各地で活躍する人材を輩出する唯一無二の大学が作り上げられました。AIUそしてAIUに携わる全ての方々が一つ一つ積み重ねられた年輪の重みを改めて感じるとともに、秋田で育ち、AIUで学ぶことができたことを大変光栄に思います。AIUで培った新たな価値観を学ぶ姿勢と、雑草魂(=ど根性)をフルで活かし、これからも挑戦し続けたいと思います。AIU spiritを持つ同志の方々が今後益々増えていくこと、そしてAIUの更なるご発展を心より祈念申し上げます。”
(2024年3月26日)
◇ 杉本 翔一 様(福岡、本学卒業生)
“自身の第2のホームともいえる愛する我が母校の20周年という節目を心から祝福します。卒業して約10年になりますが、未だに訪れる度に温かく迎えてくれるAIUが益々発展、より素晴らしい学び舎となるよう、思いと期待を込めて、ささやかながら寄付させていただきます。”
(2024年1月5日)
◇ 小林 和世 様(秋田、元本学職員)
“国際教養大学開学20周年、おめでとうございます。これからも益々の御発展を心より祈念しております。”
(2023年12月28日)
◇ 秋田洋上風力発電株式会社(秋田県能代市)
代表取締役社長 岡垣 啓司 様
“開学20周年を迎え、AIUが益々充実した教育を提供し世界に誇れる人材を数多く送り出すことを期待しています。”
*秋田洋上風力発電株式会社様は、本学の開学20周年記念事業ネーミングライツパートナーです。
(2023年12月19日)
◇ 株式会社アドウェイズ 様(東京都新宿区)
“開学20周年おめでとうございます!学生がそれぞれの夢を実現できる学びの提供を期待しています。”
*株式会社アドウェイズ様は、開学10周年記念事業に続いて、本学の開学20周年記念事業ネーミングライツパートナーです。
(2023年12月12日)
◇ 峠田 強 様(上海市、本学卒業生)
“開学20周年、誠におめでとうございます。AIUの益々の発展を祈念いたします。”
(2023年12月8日)
◇ 匿名希望 様(東京、一般の支援者様)
“多様で才能ある素晴らしい人財を育成し、地域や世界に貢献する大学として、益々の飛躍を期待しています。”
(2023年11月22日)
◇ 国際教養大学親の会 様
“節目の20周年おめでとうございます。これまで積み上げてきた実績に新たなビジョンを加え、今後も進化する国際教養大学に期待しています。親の会も応援してまいります。”
(2023年11月9日)
◇ 松浦 三郎 様(神奈川、一般の支援者様)
“可能性を秘めた多くの若者に、AIUの魅力を発信し続けてくださっているキャリア開発センター: 三栗谷 俊明様に心から感謝します。”
(2023年10月10日)
◇ 奥山 森瑚 様(富山、本学卒業生)
“20周年おめでとうございます。これからも末永く秋田に世界に愛される大学を創っていってください。”
(2023年10月7日)
◇ 匿名希望 様(福井、本学卒業生)
“学生生活を目いっぱい楽しんでくださいね!”
(2023年10月3日)
◇ 渡邊 晶葉 様(兵庫、本学卒業生)
“開学20周年おめでとうございます!国際教養大学で過ごした4年半は私の誇りであり、そこで得た学び、経験、出会いには今でも日々支えられています。心からの感謝の意を込めて、ささやかながら寄付させていただきます。国際教養大学の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。”
(2023年8月24日)
◇ 渡邊 海 様(岩手、本学卒業生)
“愛する我が母校が20周年を迎えたこと、大変喜ばしい気持ち一杯です。おめでとうございます。国際教養大学が歴史を重ねるとともに、同じ志を持つ仲間が増えていくことに期待しながら、ともに秋田、日本、世界をより良い社会に変えていけることを楽しみにしています!”
(2023年8月20日)
◇ 匿名希望 様(アメリカ、本学卒業生)
“2期生として4年間を振り返り、図書館での徹夜、ご指導いただいた先生方や、同期?留学生?先輩?後輩達に刺激を受けながら様々な活動をした、当時の記憶が蘇ってきます。恩返しの一部です。「科学関連分野の教育力強化に資する環境整備」にお役立てくだされば幸いです。”
(2023年7月26日)
◇ 柴田 和彦 様、和子 様(神奈川、在学生のご家族)
“今年入学した新入生の祖父母です。本人は外国と関わりのあることをしたいと願っております。皆さんと仲良くしてしっかり学んで欲しいと思っています。”
(2023年7月25日)
◇ 伊東 祐郎 様(秋田、本学教員)
“開学からあっという間の20年!この間にグローバル人材育成を牽引する大学としての地位を築かれ、さらなるご発展を祈念しております。”
(2023年6月14日)
◇ 鳥居 直樹 様(神奈川、本学卒業生)
“あの頃が懐かしく思い出されますが、AIUには変化を恐れず常に新しいことに挑戦し続けてほしいと思います。いつか自分の子どもたちも入学したくなるような大学であり続けてくれる未来に期待し、あの頃への感謝を込めて寄附します。”
(2023年6月5日)
◇ 杉谷 理紗 様(東京、本学卒業生)
“大好きな母校の未来を応援しております!一期生としてお世話になれて、本当にラッキーでした!こんな素敵な大学を引き当てた強運の持ち主の卒業生、在学生の皆さんと、世代を超えてつながれることを楽しみにしています!”
(2023年6月3日)
◇ 倉橋 奈津子 様(埼玉、本学卒業生)
“開学20周年おめでとうございます。大学での学びと出会いが今でも私を支えていて、卒業生であることをとても誇りに、嬉しく思います。在学中はたくさんの先生方、職員の皆様にお世話になり、ありがとうございました。未来の後輩たちも、この特別な環境で、大学生活をしっかり楽しめますように。”
(2023年6月2日)
◇ 匿名希望 様(兵庫、本学卒業生)
“AIUでの時間は私の宝物です。益々のご発展を心よりお祈りいたします。”
(2023年6月2日)
◇ 播磨屋 誠次 様(秋田、一般の支援者様)
“これからも唯一無二の大学として、ますますのご発展をお祈り申し上げます。”
(2023年5月22日)
◇ 匿名希望 様(神奈川、在学生の保護者様)
“我が子へ。いつも応援しています。かけがえのない時間を大切に大学生活を楽しんでください。”
(2023年4月19日)
◇ 蛇口 美和 様(秋田、在学生の保護者様)
“郷土の大学、在学生のサポートになればと希望し、少しではありますが寄付させていだだきます。”
(2023年4月9日)
◇ 匿名希望 様(静岡、在学生の保護者様)
“大学へ:いつも多大なサポートをありがとうございます。
子供へ:いつも見守っています。安心して自分の道に進んでください。”
(2023年4月9日)
◇ 山本 新平 様(秋田、在学生の保護者様)
“開学20周年おめでとうございます。
保護者の会 会長”
(2023年3月25日)
◇ ドゥ?ウェンティ 様(秋田、本学教員)
“いつもありがとうございます。”
(2023年3月15日)
◇ 匿名希望 様(群馬、在学生の保護者様)
“知識を知恵に変えられるような生き方をしてほしいです”
(2023年3月9日)
◇ 匿名希望 様(愛知、本学卒業生)
“いつまでもAIUが存続しますように! Go for it!!”
(2023年3月1日)
◇ 匿名希望 様(沖縄、本学卒業生)
“コロナ禍が続いておりますが、在学生及び大学関係者の皆様のご活躍を応援しております。”
(2023年2月15日)
◇ 匿名希望 様(秋田、本学教職員)
“国際教養大学が日本の輝かしい未来のため、素晴らしい教育機関であり続けますように。”
(2023年2月10日)
◇ 匿名希望 様(東京、在学生の保護者様)
“今春、子供が卒業します。すばらしい学生生活を送れましたことを心より感謝申し上げます。”
(2023年2月7日)
◇ 佐藤 道子 様(島根、在学生の保護者様)
“秋田県民の皆様、全職員の皆様のお支えで、すばらしい学びを受けられますこと感謝申し上げます。また高い志を持って歴史を作っていかれる学生の皆様へも敬意を表します。”
(2023年2月6日)
◇ 岸 峰大 様(フランス、本学卒業生)
“フランスからボンジュール!
この度大好きな我が母校が20周年の節目を迎えるとの事、また微力ながらその記念事業に関われる事を大変光栄に思います。国際教養大学で学んだ事は私の誇りであり自信です。
これからも国際教養大学が日本を代表するリベラルアーツカレッジとして益々発展する事を心より祈念しております。”
(2023年1月31日)
◇ 倉持 あゆみ 様(東京、本学卒業生)
“卒業して5年たった今でも、AIUで過ごした4年間は私にとっての宝物です。これからも長くAIUコミュニティが持続?発展していきますように!”
(2023年1月31日)
◇ 山崎 能宜 様(神奈川、在学生の保護者様)
“国際教養大学には、保守的になり過ぎずに先取のマネジメントを期待しています。在学生のみなさんは、生涯のなかでもかけがえない時間を楽しんでください。”
(2023年1月30日)
◇ 匿名希望 様(栃木、在学生の保護者様)
“開学20周年おめでとうございます。娘は留学中で日本におりませんが、記念事業が無事成功しますようお祈りしております。”
(2023年1月24日)
◇ 磯貝 吏那 様(愛知、本学卒業生)
“感謝の意を込めて、些少ながら寄付させていただきます。貴学の益々のご発展と、高い志を持ち学び続ける学生の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。”
(2023年1月23日)
◇ 匿名希望 様(神奈川、在学生の保護者様)
“いつも大変お世話になります。恵まれた環境で多くの仲間と教職員の皆様に支えられて学びを深めていること、充実した日々を過ごさせていただいておりますことに感謝致します。健康に気をつけて素敵な大学生活をお過ごしください。開学20周年に向けて大学がますます発展されますようお祈り申し上げます。今後とも何卒宜しくお願い致します。”
(2023年1月23日)
◇ 匿名希望 様(秋田、在学生の保護者様)
“卒業生の家族です。在学中は独自の教育環境のもと素晴らしい先生方や友人に恵まれ、大変有意義な時間を過ごす事ができました。AIUは県をあげて応援すべき大学だと思っております。”
(2023年1月16日)
◇ 友田 奏子 様(東京、本学卒業生)
“国際教養大学に学んだことへの感謝、ならびに大学のさらなる発展への祈りを込め、ささやかながら寄付いたします。これからの日本そして世界を担うグローバルリーダーの育成にお役立ていただけますと幸いです。”
(2023年1月12日)
◇ 匿名希望 様(福岡、在学生の保護者様)
“9月に入学した子供は、慌ただしく親元を離れたにも拘わらず学生生活を楽しんでいます。今後共よろしくお願い致します。”
(2023年1月6日)
◇ 匿名希望 様(長崎、卒業生の保護者様)
“在学中は娘がたいへんお世話になりました。貴学の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。”
(2022年12月29日)
◇ 森山 千晴 様(神奈川、本学卒業生)
“国際教養大学の今後さらなる発展のため、さらにはより充実した次の20年に向け、お役立ていただければ幸いです。”
(2022年12月29日)
◇ 照井 聖人 様(千葉、本学卒業生)
“開学20周年をそろそろ迎えるということで、秋田県出身者の卒業生としてとても誇らしいです。社会人になって日が経ちますがAIUで経験した学生生活とそこで培った考え方は私の人生にとって切り離せないアイデンティティとなっております。
AIUから頂いたご恩に比べると大した金額にはなりませんが、寄付という形で心ばかりの貢献だけさせてください。やる気はあるがその反面恵まれない経済状況の学生にとって良い教育機関であり、日本にとって必要な人材を輩出する機関であって頂きたいです。”
(2022年12月29日)
◇ 飯島 悠希 様(東京、本学卒業生)
“開学20周年記念事業に寄附いたします。”
(2022年12月29日)
◇ 匿名希望 様(新潟、本学卒業生)
“12期生です。引越、結婚、転職と目まぐるしい日々を過ごしていますが、近いうちにAIUへ伺いたいです。皆様お体に気をつけてお過ごしくださいませ。”
(2022年12月27日)
◇ 信濃 裕子 様(福島、卒業生の保護者様)
“20周年記念おめでとうございます。コロナ禍において最もダメージを受けた大学ではないでしょうか。しかしその逆境を跳ね返し更なるご発展を祈念しております。在校生の皆さま。この時期に大切な大学生活を送られ、思うようにいかない場面も多々あったと思います。けれど、努力や強い希望はきっと報われます。これからの輝かしい未来を信じてこれからも努力を続けてください。”
(2022年12月18日)
◇ 匿名希望 様(愛知、在学生のご家族)
“3年前に入学を許可された孫の祖母です。ありがとうございます。”
(2022年12月15日)
◇ 匿名希望 様(大阪、卒業生の保護者様)
“卒業生の父親です。娘がたいへんお世話になり、ありがとうございました。”
(2022年12月15日)
◇ 井原 浩之 様(千葉、卒業生の保護者様)
“子供は充実したAIU生活を送ることが出来ました。国内の学生だけでなく留学生との交流もいい財産となり、貴学で学んだことはこれからの社会生活に多いに役に立つことでしょう。開学20周年を機にユニークな学びの場を提供して頂くと共に、今後の益々の発展を期待しています。”
(2022年12月15日)
◇ 匿名希望 様(静岡、卒業生のご家族)
“よく教育してくださり、成長させてくださったことに感謝。たくさん人材を育成して、地球を救い、平和になりますように。”
(2022年12月14日)
◇ 匿名希望 様(宮城、卒業生のご家族)
“卒業生の保護者です。おかげさまで幸せに結婚し、現在、米国在住です。”
(2022年12月13日)
◇ 山岡 三四郎 様(東京、本学教員)
“学びと交流の意欲に溢れる学生の皆さんと、それを支える教職員の方々に刺激を受け、東京から飛行機通勤すること10年になる非常勤教員です。これからも微力を尽くして応援します!”
(2022年12月8日)
◇ 氏神 裕一 様(秋田、在学生の保護者様)
“この度は、開学20周年大変おめでとうございます。子供がAIUに入学し、先生はじめ先輩方、地域の企業様など勉強以外の社会的経験をさせていただいているようで毎日充実していると聞いております。未来の日本社会を担う積極的な人材を育成していただけることに期待しております。”
(2022年11月22日)
◇ 畠山 裕佳 様(秋田、在学生の保護者様)
“3年ぶりに対面開催できたAIU祭に、われわれ保護者も気持ちが高まる思いでした。更なるAIUのご発展と学生、卒業生達のご活躍を祈念します。”
(2022年10月18日)
◇ 匿名希望 様(福井、本学卒業生)
“次の20年というと想像もつきませんが、在学生には自分たちが未来を創るんだという気概で、頑張ってほしいと思います!”
(2022年9月20日)
◇ 匿名希望 様(千葉、在学生の保護者様)
“開学20周年、おめでとうございます。4月から子供がお世話になっております。教職員の方々をはじめ、秋田県民の皆様に、厚く御礼申しあげます。”
(2022年9月11日)
◇ 笠原 和彦 様(東京、在学生の保護者様)
“日本で勉強をしている留学生の皆さん、そしてこれから世界に羽ばたく皆さんを応援しています。”
(2022年8月23日)
◇ 匿名希望 様(大分、在学生の保護者様)
“学びの機会を与えていただき感謝申し上げます。
まだまだ拙い娘を4年間のプログラムで「教養人」たらしめて下さい。入学式の際初めて貴学を訪れましたが、構内の立派な樹木、木目をふんだんに取り入れた講堂の美しさが強く印象に残っております。そして何より新築の学生寮も構内に完備され、これ以上無い環境で存分に「教養」を学ぶ娘を少し羨ましく感じさえしました。
今後の貴学の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。”
(2022年7月15日)
◇ 柘植 和幸 様(愛知、在学生の保護者様)
“憧れの大学に入学でき、親子共々喜びに満ちております。
若人の夢を叶える貴学の益々の発展を期待しております。”
(2022年4月21日)
◇ 及川 徳康 様(岩手、在学生の保護者様)
“今春より親子の憧れだった貴学に、息子が入学しました。
微力ながらこれからも応援させていただきます。貴学の益々のご発展をお祈りしております。”
(2022年4月18日)
◇ 匿名希望 様(茨城、卒業生の保護者様)
“2021年3月まで子供が4年間お世話になりました。卒業式がオンライン開催だったのはとても残念でしたが、コロナ禍でも学生のことを一番に考えてくれたこと、その他のことも含め非常に感謝しております。今後も貴学を応援しています。4年間のAIU時代に経験したこと、出会った人たちへの感謝の気持ちを忘れないで!”
(2022年4月5日)
◇ 佐藤 道子 様(島根、在学生の保護者様)
“学びを支えて下さっている全職員の皆様、秋田県の皆様に感謝申し上げます!!”
(2022年3月14日)
◇ 戸澤 美奈子 様(秋田、在学生の保護者様)
“コロナ禍にあってなお、どんな困難な時にでも、学生の安全を第一に考えてくださったことは、親としてとても有り難かったです。今後の国際教養大学の益々の発展を心からお祈り申し上げます。”
(2022年3月14日)
◇ 鈴木 陽太 様(秋田、本学卒業生)
“AIUで学んだことのすべてが今の自分の原点です。どんなに困難なことがあって辛いときでも、いつも思い出すのはAIUでの充実した日々です。そのことを思い出すたび、まだまだ頑張らないといけないと自らを奮い立たせています。開学20周年を迎えるAIUの益々のご発展をお祈り申し上げます。”
(2022年2月16日)
◇ 白土 愛美 様(神奈川、本学卒業生)
“在学生がより充実した学生生活を送れることを心より願っております。”
(2021年12月15日)
◇ 匿名希望 様(東京、一般の支援者様)
“開学20周年おめでとうございます。貴学の益々のご発展をお祈り申し上げます。”
(2021年11月16日)
◇ 匿名希望 様(福井、本学卒業生)
“まだまだコロナ大変だとは思いますが、頑張ってください!”
(2021年10月17日)
◇ 金田 陽平 様(秋田、一般の支援者様)
“仕事で視察研修をさせて頂いた際に伺った、世界で活躍できるグローバル人材の育成方針やカリキュラムに感銘を受けました。
このような素晴らしい大学が秋田にあることを誇りに思っています。在学生、卒業生のみなさんのご活躍を心から期待しておりますとともに、開学20周年を迎える貴学の、今後益々のご発展を祈念いたします。”
(2021年7月27日)
◇ 田中 慧 様(東京、本学卒業生)
“少しだけオトナになったので、少しだけ恩返しさせて頂きます。各分野で尖ったリーダーが数多く輩出され、一緒にお仕事できることを楽しみにしてます。いつまでもワクワクする国際教養大学でいて下さい。”
(2021年5月17日)
◇ 匿名希望 様(埼玉、在学生の保護者様)
“娘へ 入学おめでとう。AIUで良い友達を作り、有意義な大学生活を送ってください。”
(2021年4月12日)
◇ 藤井 賢治 様、真理子 様(東京、在学生の保護者様)
“子供が大変お世話になっております。今般のコロナ禍におきましては、安全第一のご対応を講じて頂きありがとうございます。大学では国際的に貢献する立派な人材育成を実践されており、感銘いたしました。教職員の皆さまをはじめ、秋田県民の方々にも大変感謝しております。今後の貴学のさらなるご発展を祈念いたします。”
(2021年3月9日)
◇ 佐藤 道子 様(島根、在学生の保護者様)
“開学20周年おめでとうございます。更なる発展をお祈り申し上げます。子供が国際教養大学で学ばせていただいており、感謝しております。”
(2021年3月3日)
◇ 名越 健郎 様(神奈川、本学教員)
“秋田で日本一は、AIUと秋田犬です。新しい歴史を作ってください。”
(2021年3月1日)
◇ 匿名希望 様(大阪、本学卒業生)
“コロナは本当に難儀ですが、学生、先生、スタッフの皆様にはなんとか頑張っていただければと思います!在学生のみなさん、AIUライフは楽しいですが、社会人になるともっと楽しいですよ。いっしょに世界を変えていきましょう!”
(2020年12月7日)
◇ 森田 理紗 様(東京、本学卒業生)
“AIUを応援しております!”
(2020年7月5日)
◇ 戸出 三由希 様(東京、本学卒業生)
“大学関係者や後輩学生たちの変わらぬ情熱と時代に合わせた柔軟な姿勢や改革で、秋田から世界に羽ばたくグローバル人財が多く育まれていると思います。大学一期生として、本当に誇らしく、私の人生のターニングポイントです。在学中は経済的な事情で退学寸前まで行きましたが、多くの職員の皆さんに助けられて、奨学金で就学できました。ようやく今年返還も終わり、現在はグローバルな環境下で世界中の人と仕事ができ、刺激的な面白い日々を過ごしています。全てはAIUのおかげです。ささやかではありますが寄付させていただきます!
大好きな大学とそこで学ぶ学生の為に、また折を見て寄付させていただきます。”
(2020年6月19日)
◇ 串山 寿 様(千葉、在学生の保護者様)
“在学生、卒業生及び大学の更なるご活躍、ご発展をお祈りしております。いつも子供が大変お世話になっております。教職員の皆様には大変感謝しております。卒業まであともう少しですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。”
(2020年6月8日)
◇ 佐川 日奈子 様(秋田、卒業生の保護者様)
“COVID-19後の世界をつくるのはAIUスピリッツをもった若い力です。これからがAIUの本領を発揮すべき時代、応援しています。厳しい課題、誰も知らない場所での留学等、大学で経験したことは大きな財産。有効に活用し、世の中の役に立つ人間に育ってほしい。国際教養大学が、深い思考力、判断力、言葉で説明する力など、世界の難局を乗り越えるために必要な人材を育て、様々な場面で活躍してくださることを信じています。”
(2020年4月18日)
◇ 匿名希望 様(神奈川、在学生の保護者様)
“子供がいつもお世話になっております。威廉希尔官网感染防止対応では、迅速かつ適切なご対応ありがとうございました。大学の皆様は大変なご苦労と拝察いたします。今後もAIUが長く存続できますようお祈りしております。”
(2020年4月10日)
◇ 増子 里美 様(東京、卒業生の保護者様)
“3月の卒業式に出席できなかった卒業生全員に、無期限に参加する機会を作っていただき、ありがとうございました。世界中に学友がいるAIUの学生と卒業生にとって、本当に日々つらいニュースや自粛活動が続いています。その中で学長のあたたかいメッセージに心から感謝申し上げます。新しい試みに挑戦されるAIUに勇気を与えていただいております。苦難を乗り越えてさらなる発展とご成功をお祈りいたします。”
(2020年4月7日)
◇ 堀口 克己 様(東京、卒業生の保護者様)
“第10期卒業生の保護者です。今般の威廉希尔官网感染症予防対策としての貴校の危機管理対応に感銘しました。特に、オンラインによる遠隔授業の採用などは、貴校が既にグローバルな教育システムを採用していることが良く分かりました。今後も留学生の受け入れ、送り出し等でご苦労が多いことと存じますが、応援しております!今年も微力ではございますが、貴校ご発展のためにお役立てください。
(2020年4月3日)
◇ 匿名希望 様(秋田、一般の支援者様)
“この熾烈なグローバル社会で1人でも多くの課題解決能力を養った学生が社会に出ることを期待しています!頑張ってください!”
(2019年12月19日)
◇ 大内 政照 様(岩手、卒業生の保護者様)
“世界で活躍する人材を育成して下さい”
(2019年12月10日)
◇ 匿名希望 様(秋田、在学生の保護者様)
“今後の大学の益々のご発展を期待いたします。”
(2019年10月29日)
◇ 匿名希望 様(在学生の保護者様)
“日本全国から集まる学生や海外から集まる留学生にとって、国際性に富んだ「学習?生活一体型キャンパス」が基盤となるよう、生活環境の改善を切に願います。”
(2019年8月28日)
◇ 三栗野 美佳子 様(東京、一般の支援者様)
“夏季キャンプなどで、娘がAIUの学生さんにお世話になりました。昨日も一緒にカレーを作って食べたそうです。AIUの学生さんは自立していて、能力の高さがうかがえます。この大学が永続的に続きますように。質の高い教育、企業?海外からの評価など、もっとPRしていってほしい。また、県外の小中学生に対しても、AIUの先生?学生さんと触れ合えるような機会(キャンプなど)をもっとつくってほしい。”
(2019年8月8日)
◇ 畠山 純 様(秋田、在学生の保護者様)
“開学15周年、秋田の地で世界標準の国際教養教育を発信するAIUを、誇りに思います。在学生、卒業生たちのさらなる飛躍を応援しています。”
(2019年8月1日)
◇ 松生 繁 様(東京、在学生の保護者様)
“道なき道を切り拓くAIUであり続けてください!これからもずっと応援しています。”
(2019年7月26日)
◇ 塚本 和弘 様(大阪、在学生の保護者様)
“話題の大学として雑誌に紹介されるなどご活躍を目にすることも多く改めて感銘を受けております。今後ともさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。子供が抽選で学生宿舎に入れなかったのがとても残念です。1人でも多くの学生が学生宿舎に入れるように願っております。秋田ライフを楽しんで下さいね。いつも応援しています。”
(2019年7月19日)
◇ 小林 雅枝 様(茨城、卒業生の保護者様)
“卒業生の保護者として、末永く大学が続いてほしいと思っています。”
(2019年7月18日)
◇ 匿名希望 様(在学生の保護者様)
“今後益々のご発展を祈念致します。”
(2019年7月5日)
◇ 白井 芳子 様(愛知、卒業生の保護者様)
“子供がたいへん御世話になり、ありがとうございました。貴大学の素晴らしい教育システム、内容、サポートに感謝しています。益々の御発展を御祈りしています。”
(2019年7月5日)
◇ 井原 裕之 様(千葉、在学生の保護者様)
“特色ある教育環境の中、社会に役立つ充実した学生生活を送られると期待しています。応援すると共に、貴学の更なる発展を祈念します。”
(2019年7月2日)
◇ 匿名希望 様(在学生の保護者様)
“子供は合格通知の熱きメッセージに感銘を受け、併願校の合格を辞退して御校を選んで入学致しました。語学だけではない真の教養教育により、よき社会人へと成長させていただくことを希望します。よろしくお願い致します。”
(2019年6月20日)
◇ 匿名希望 様(在学生の保護者様)
“日本の大学は大教室に大勢の学生、教師の講義を聞く授業というスタイルが一般的である中、国際教養大学では、少人数教育、学生が主体となる授業、授業以外の時間も学習しなければ追いつかないという勉学中心の大学生活を経験できます。娘が学生ならではの生活を経験できていることを、親として心からありがたく思っています。”
(2019年6月4日)
◇ 佐藤 大輔 様(鹿児島、在学生の保護者様)
“大学教育の存在意義が問われる中、本当の意味での大学であり続けるよう、心より応援しています。どうしても入学したかった国際教養大学で、心置きなく勉学に励んでください。将来は国際的に活躍することを願っています。”
(2019年6月3日)
◇ 畠山 純 様(秋田、在学生の保護者様)
“世界、日本、秋田の誇りとして、これからも国際教養大学を応援します!ダイヤモンドの原石たちよ、自己を磨いて、世界へ、そして世界から自分だけの輝きを放て!
教員の皆様並びに関係者の皆様の学生に対する熱意、情熱に深く感銘を受け、そして感謝しております。これからも多様なグローバル人材育成のためによろしくお願いします。
学報の発行、心待ちにしています。”
(2019年5月30日)
◇ 匿名希望 様(在学生の保護者様)
“これからもグローバルで優秀な人材を育成?輩出し続けていただきたいと思っております。”
(2019年5月22日)
◇ 匿名希望 様(大阪、在学生の保護者様)
“世界大学ランキングでの評価を大変誇りに思っております。AIUの益々の発展を願っております。”
(2019年5月14日)
◇ 千葉 真琴 様(東京、本学卒業生)
“教育の質を高め続け、世界に通用する人材を輩出して欲しい。そして日本、世界に貢献する人材が増えて欲しいと願っています。今回の寄付には妻と私の想いを込めています。”
(2019年4月24日)
◇ 松並 拓三 様(北海道、在学生の保護者様)
“今年から子供がお世話になります。「頑張る学生を応援する大学」と感じています。施設の古さが確かに有るようですね。少しですが未来有る子供達に使って頂きたいと思います。宜しくお願い致します。”
(2019年4月22日)
◇ 匿名希望 様(岐阜、卒業生の保護者様)
“今年、子供が無事に卒業いたしました。長い間お世話になり、ありがとうございました。素晴らしい大学です。これからもご活躍を期待しています。”
(2019年4月16日)
◇ 匿名希望 様(秋田、本学卒業生)
“今の自分があるのはAIUでの学びのおかげです。益々AIUが発展することを祈っています。”
(2019年4月11日)
◇ 匿名希望 様(秋田、本学職員)
“秋田に国際教養大学があることをとても誇りに思います。益々のご発展をお祈り申し上げます。”
(2019年3月29日)
◇ 堀口 克己 様(東京、卒業生の保護者様)
“国際教養大学の建学コンセプト?プログラムは開学から20年経った現在においては、国内他大学の追随もあり、もはや、独自のプログラムではなくなりつつあります。国際教養大学のさらなる継続的な発展のためには、より一層充実したプログラムの創造と実現が必要であると強く共感いたしましたので、本事業にお役立ていただきたく寄附を申し上げます。とりわけ力を入れていただきたいのは以下の3つの項目です。
1 優秀な教職員(次世代を担う研究者、教育者および職員)の確保
2 授業 プログラムの拡充(AI、IT、プログラミングなど)
3 上記の情報発信
これからも応援しております!!”
(2019年3月22日)
◇ 縣 正彦 様(神奈川、本学教員)
“国際教養大学の教壇に立って満10年となった折に、開学20周年の記念事業に寸志をお届けできることを光栄に存じます。
日本の青年が地元コミュニティのため、日本のため、そしてより良き世界のために貢献しようと、青志を抱いて世界の舞台に立つことを促し、支援することをモットーとして創立され、発展してきた国際教養大学は、さらに有意義な教育の場となる可能性を秘めています。
「グローバルリーダーを目指せ」というスローガンの内容をさらに研ぎすまし、全学が目標を一層明確に共有し、有効なプログラムと体制を充実させていくことにより、建学のミッションを力強く果たすことを、心から祈り、願います。”
(2019年3月5日)